本コンソーシアム協賛のもと、第26回レーザーディスプレイ技術研究会が開催されます。
ぜひご参加のほどよろしくお願い申し上げます。
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◆第26回レーザーディスプレイ技術研究会
～レーザーで創る・観る，新たなステージ・アリーナ～
日時：2020年2月14日（金）　13:00～17:00
場所：日本女子大学桜楓2号館（〒112－8681 東京都文京区目白台2-8-1）
地図：http://oufusrv.jwu.ac.jp/aboutus/accessmap/index.html
主催：日本光学会　レーザーディスプレイ技術研究グループ
協賛：可視光半導体レーザー応用コンソーシアム
後援：オプトロニクス社

■概要：
今夏の大型スポーツイベントへの注目なども含めて、感性を揺さぶるダイナミック、また繊細な取組を全身で感じ取ると同時に、その感覚を、その時その場所で他者と共有する新たな高臨場感ディスプレイが求められています。研究会ではこの可能性を議論するため、レーザーディスプレイ技術が活かせる、多様な視聴技術の最新動向を取り上げます。

◇プログラム
1「エンターテイメントやスポーツ応用に向けた3D映像音響の取り組み」
高田 英明（NTT）
2「人の眼と同じ高度な視覚機能を持つソリッドステートスキャナー」
小松 慶太郎（SteraVision）
3「レーザー３Dセンシングがスポーツを楽しくする」
手塚 耕一（富士通研究所）
●休憩時間デモ展示： アスカネット，ライト＆イメージ with IMUZAK，パリティイノベーションズ
4「携帯型端末用のインテグラル３Ｄ映像技術」
岡市 直人（NHK）
5「２面コーナーリフレクタアレイを用いた空中映像表示 – パリティミラーと応用システム –」
前田 有希（パリティイノベーションズ）
6「動的映像制御によるスポーツの新たな演出手法」
奥 寛雅（群馬大）

◆研究会参加費：一般5000円、シニア・学生1000円（税込）
（当日会場にてお支払い下さい。領収書を発行いたします。）
終了後簡単な情報交換会を予定しております（無料）
◆参加申し込み：要。参加希望者はE-mailにて下記連絡先までお申し込み下さい。
連　絡　先：E-mail： yamamoto-k@ppc.osaka-u.ac.jp