目的・目標

可視光半導体レーザーを用い、省エネルギー性、小型・軽量、高輝度性などの特長を活用した、従来にない画期的な応用・市場創出に貢献します。同時に、デバイスの急速な進展に比べ、遅れている信頼性・安全性および標準化・共通化の整備を行うための支援を実施します。

これにより各種課題を取り除き、可視光半導体レーザーが既存商品だけでなく新たなサービス含めた多方面へと展開され、日本が誇る巨大産業となるべく様々な支援を行います。

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