レーザー科学研究所初のクラウドファンディング”みんなに届く大空からのメッセージ”がスタートいたしました。
大阪大学レーザー科学研究所ではドローンとレーザーを用いた「レーザー空中サインシステム」の新規開発を行い、2022年８月、EXPO2025の開催地である大阪夢洲での実証実験で飛行と投影に成功しました。
遠くからでもはっきりと鮮やかに見えるレーザーとドローンを組み合わせることで、従来では困難であった表現や演出ができ、大空のいかなるところにでも必要な情報を投影することが可能となります。
この「レーザー空中サインシステム」を実用化し、社会に役立つ技術とするために、以下URLよりみなさまのご支援をお願いいたします。
【活用事例】災害時の避難誘導・空中広告・エンターテイメント
【プロジェクト掲載URL】https://readyfor.jp/projects/104939